【高評価】お客様の声
朝弱かった私が朝の活動ができるまでに!
朝起きるのが苦痛で朝ごはんを食べると腹痛になってました。姿勢が悪いのでよく肩が凝って本当に困ってました。
先生に施術してもらって、姿勢が良くなり肩こりも治ってきました。朝ごはんも少しずつ食べれるようになり、生活でもリラックスできるようになりました。
ありがとうございます。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
朝の体調不良から生活リズムが整いました!
息子が朝起きられず、頭痛や腹痛など体調不良で学校に通うのが困難になり、まずは健康を取り戻したいと思いこちらにお世話になることにしました。
かなり猫背だったのですが、姿勢が良くなり身長が伸びたように思います。
普段も姿勢に気をつけるようになりました。
夜もなかなか寝付けずしんどかったようですが、寝れるようになり朝起きるのも楽になったようです。
まだ生活のリズムは整っていない日もあるので先生のアドバイスを守りながら治していきたいと思います。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
阿部先生に出会えてなかったら娘は、普通科の高校生にはなれなかった。
土曜日はお世話になりました。阿部先生にお礼が言いたくてラインで失礼します。
娘が起立性になり、涙ばかり出ていたあの頃。娘の体を見てもらい、支えていただきました。
一年かけて学校に行けるようになり、不安しか無い高校入学。娘は親の不安を跳ね除けるかのように毎日登校しました。本当に頑張っていました。
いまでも疲れやすく、朝は起きにくい、寝てしまうと切り替えが出来ない。など大変ですが、先生のアドバイスから、対処法を学び、うまく付き合っていきます。
阿部先生に出会えてなかったら娘は、普通科の高校生にはなれて居ないと思っています。2年間もありがとうございます。先生も身体に気をつけ下さい。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
このようなお悩みはありませんか?
- 朝起きられず、遅刻ばかりしている
- 日常生活を送っているだけなのに疲れる
- 頭痛や腹痛を頻繁に起こしている
- 起床から時間が経たないと食事できない
- 午前は気分がすぐれない
- 午後に元気になりやすい
- 夜なかなか眠れない
- どこに行っても解決せず、諦めかけている
起立性調節障害とは
起立性調節障害(OD)は、自律神経の機能不全により、立ち上がったときに脳への血流が低下する病気です。この病気は、思春期前後の小中学生に多くみられます。
主な症状は、立ちくらみ、めまい、ふらつき、頭痛、気分不良、倦怠感、動悸、腹痛、食欲不振、朝起きられない、夜寝つけないことなどです。また、酷い方では失神発作を起こすこともあります。
私の経験上春先や秋口の季節の変わり目に発症する方が多く、いま中高生の1割が苦しんでいるといわれています。
朝は症状が強く出て起き上がれないほどですが、午後になると体調が回復し普段通りの生活が出来る事が多い為、見た目ではわかりにくく、怠けている、サボっていると誤解されてしまうこともあります。
わかってもらえない苦しさや罪悪感を抱えながら病と向き合う事で、苦しくなる本人や親御さんの心の問題も、起立性調節障害の治療を行う上で、大切ところだと個人的に思っています。
起立性調節障害の原因
起立性調節障害は、成長期の急激な肉体の成長によって心臓と脳の距離が開くのに対して、自律神経の発達が追いつかないため脳への血流が維持できなくなる事と、成長期でホルモンバランスが変化したことで自律神経の乱れが体に影響することで起こる疾患です。
また起立性調節障害は自律神経疾患なので、身体的要素以外に精神的、環境的要素も関わって起こると考えられています。
ですので、ただでさえ症状で体に負担がある所に、その事をわかってもらえなかったり不安に思う気持ちが、さらに負担となり症状を悪い方向へと向かわせます。
起立性調節障害になりやすい人の特徴があります。
- ・朝が苦手な人
・よく立ちくらみがする人
・日ごろから水分や塩分の摂取が少なく低血圧の人
・少食であるなどエネルギー不足の状態となっているとき
など、 個人的に気の優しい素直な子供さんに多く発症しているするような気がします。そのような子供さんの場合、成長期でホルモンバランスが崩れ、自律神経が乱れることで、不快感や違和感などを感じ精神的な不安定感が出るのですが、本来ならそれが反抗期という形で発散できていた物が、上手に体の外に出ず自分の身体に影響を及ぼしているのでは無いかと考えています。
中学生の起立性調節障害
起立性調節障害は、自律神経の乱れによって、座った状態の時や立ち上がった時に脳への血流が低下してしまう病気です。10~16歳の思春期の子どもに多く、中学生の約10%が発症するといわれています。
起立性調節障害は、急激に肉体が成長する成長期に差し掛かる中学生には、肉体の成長に自律神経の発達がついていけないため発症しやすい時期です。
- 起立性調節障害は、発症の1年後に約50%が2~3年後には約80%の子供が症状改善傾向に至りますが、中には重症化して成人期まで症状が改善しない人もいます。
中学生までは、進学の際に問題にはなりますが、まだ出席日数や授業の単位などが無い為進級や卒業ができますが、これが高校生になるとそういった問題からせっかく入った高校を、退学されたり他の高校に編入されたりする事があります。
そう考えると、中学生のうちにしっかり治療を行うことが、タイミング的にも大切では無いかと思います。どうしても先ほども書きましたが春先や秋口といった季節の変わり目に発症する方や症状が酷くなる方が多くなります。
夏休みや冬休みといった長期連休中に、登校する事への心理的負担が軽い時期というのは、治療の絶好の機会です。
また、中学や高校への進学のタイミングも、今までの環境が変化することで、心理的負担が軽減するのか、良い変化が生まれる事が多いように経験上感じます。
大人の起立性調節障害
大人の起立性調節障害も症状は、子どもとほとんど変わらず、朝に起きることができなかったり、起き上がると立ちくらみがしたり、午前中に調子が悪く仕事に行きづらいというのが主な症状です。
その他の症状としては、不眠や倦怠感、食欲不振、集中力の低下、頭痛、動悸などがあります。
大人の場合、症状などに共通点があることから、うつ病と間違われてしまうことも多くあります。大人の場合成長期は終わっていますので、それ以外が自律神経に影響を与え症状の原因になっています。
たとえば、このような症状が考えられます。
- •ストレス
•加齢によるホルモンバランスの乱れ
•季節や天候の影響など
そういったものから受ける影響を減らす為に、 まずは自律神経の緊張を軽減し血液の循環を増やし、身体が脱力できる状態を作ることが当院の治療では大切だと考えています。
病院での起立性調節障害の治療方法
生活習慣の改善が基本です。運動、水分補給、睡眠リズムの整備を継続することが重要です。
薬物療法では、血圧を上げる薬などを服用します。 注意が必要なのは、先ほども書きましたが起立性調節障害は、症状などに共通点があることから、うつ病と間違われてしまうことも多くあります。しかし、注意したいのが、うつ病の薬を服用すると、かえって起立性調節障害(OD)の症状を悪化させてしまう可能性があるという事です。
比較的軽症であれば、非薬物療法で自然に改善する人が多いです。しかし、それでも症状が改善しない場合には、薬物療法も併用していく事が多いです。
薬物療法は、いくら良い薬でも副作用や消化器系への負担があり、そこが心配だったりお辛いとのことで当院で整体の治療を受けてみようと、来院される方も多いです。
当院での起立性調節障害の治療方法
当院の治療ではまず長い間負担がかかり、起立性調節障害から来る辛い症状や日常のストレスという侵害刺激の影響で固まってしまっている身体の緊張を取っていきます。
これは自律神経の乱れから交感神経優位という状態になってしまい、防御反射という現象が起こってしまっているからなのです。
防御反射とは簡単に言うと身体から力が抜けなくなってしまっている状態をいいます、本来の脱力した身体の感覚を忘れてしまっているのです。
まずこの状態を取らないと血液の循環は回復せず、身体は本来の脱力できる自然な状態に戻っていきません。
次に固まってしまっている背骨の可動域を取り戻すことで本来の良い姿勢が取れる状態を作ります、そうすると頭や四肢の位置が本来の位置に戻る事で、脳に流れていく血流量が改善します。
こうして自律神経の緊張を緩め、身体の緊張を緩めることで、自律神経と身体にかかっていた負担を軽減し、その状態を維持していくことで、起立性調節障害の色々な症状の改善を行います。
身体の不調が改善できない本当の理由
こんにちは。名古屋ささしまSorrir整骨院の阿部光輝です。
当院には、整形外科や病院で痛み止めや注射、接骨院で電気やマッサージを受けて、何をしても改善されなかった方が来られます。
当院に来られた方は「もうここしかないと思った」「ここでダメならあきらめようと思っていた」と嬉しいお言葉をいただきます。
どこに行っても改善することができなかった症状を専門的な施術で改善に導いています。
他ではできない「専門的な施術」をしているからこそ、原因を的確に捉え施術できるので、口コミは県をまたいでお越しになられます。
あなたの大切な生活のことです。
もう一度、よく考えてみてください。
あなたは、電気やマッサージ、薬や注射を受けてきたと思います。
しかし、痛みや不安を抱えたまま生活を続けたいと思いますか?
安心してください!
当院で改善された方の記録をご紹介します。
十代の女子学生は、朝起きられず学校に遅刻しがちでした。
朝は、起きることが遅く、夜は遅くまでスマホやゲームをしていたので、両親からもよく注意されて辛い日々を送ってました。
あまりにも生活習慣が改善されないため、病院で診てもらうと起立性調節障害と診断されました。
血液検査や問診をしましたが、原因は説明されず、薬を処方されるだけでした。
医師から「入院するしかない」と言われ、友人に相談すると、
「入院をしない方法を探した方が良い!」「ここなら何とかしてくれるから相談してみて!」と紹介され、当院に来られました。
しかし、何年も悩んでいましたが、3ヶ月間という期間で改善され、それから1年後に「施術を終えてから一度も身体の症状を感じてません!」とご報告をいただきました。
私生活にお困りでしたが「普段通りに過ごすことができるようになりました!」と笑顔で話されました。
この方のように、今まで何をしても改善されなかった方も当院では改善しています。
「もう来なかったと思うとぞっとする!」
「あきらめないで相談してよかった!」
「友達が紹介する理由がわかる!」
「他に行こうと思わない!」
そのようなお声をよくいただきます。
当院では、症状に合わせて専門的な施術をするので多くの方に喜んでいただいてます。
症状の説明
あなたは、あなたの起立性調節障害を本当の意味で理解してくれる先生と出会うことができましたか?
私は、身体の症状に向き合い20年という期間で約15万回以上の施術を行ってわかったことがあります。
それは、身体の症状と原因が全く同じという方は1人もいらっしゃらないということです。
- 朝起きられない
- 夜遅くまで眠れない
- 立ちくらみ、めまい、ふらつき
- 頭痛がする
- 気分が悪いときがある
- 動悸、腹痛、食欲不振
- 午前は調子が悪く午後に回復する
など、このように身体の痛み方は多種多様です。
痛みには、度合いもあり「違和感がある」から「眠れないほど痛い!」まであります。
症状、体形、生活などあらゆることが違うので、原因は人それぞれですし、改善方法も違います。
原因
もし、あなたが整形外科や病院で痛み止めや注射、接骨院で電気やマッサージを受けて、症状が改善できないなら、本当の原因は違うところにあります。
病院では、レントゲンやMRI精査で原因を特定するので症状名を診断されます。
しかし、病院の治療法は、鎮痛薬や湿布、リハビリなどで、痛みの改善にはなりません。
ということは「本当の原因はそこではない」「原因に適切な施術ができていない」のです。
当院の改善方法
当院では、原因の特定を1番に行います。
なぜなら、原因がわかれば適切な施術で7割は改善に向かうからです。
・原因特定50%
・手技施術25%
・日常生活25%
大切なことは、日常生活の過ごし方です。
なぜなら身体の症状は、日常生活で作られたからです。
当院の施術時間は、1週間のうちたった1〜2時間もありません。ほとんどが日常生活です。
施術以外の時間を大切にできると改善する期間も早まります。もちろん、当院のサポートが付いてます。
これが一番の近道です。
どこに行っても起立性調節障害を改善できずに悩んでましたら一度、当院にご相談ください。
気分が悪く、機嫌が悪いところから明るく元気に。
起立性調節障害で朝に気分が悪く起きれなかったり、夜中に気分が悪く寝付きが悪くこまってました。
早く寝ることができない。身体中がしびれることがある。行動するとめまいがする。血の流れが悪くなるなど、身体の問題に悩みを抱える日々でした。
・朝が早く起きれるようになった。
・夜の寝付きが良くなった。
・体のしびれがなくなった。
・めまいがなくなった。
・血の流れが良くなって体が温かくなった。
阿部先生のおかげで明るくなりました。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
朝早くに目が覚めるようになりました!
頭痛・腹痛・朝動けない・よく眠れない状態でした。
頭痛があまり出なくなり、腹痛も回数が少なくなった。
目が覚めてから動けるようになる時間が早くなった。
気分が落ち着きました。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
10月21日までの
\ご予約の方に限り/
初回 3,300円
(通常1回 6,600円)
※税込表示です
名古屋市で当院のみが行っている身体の症状に特化した専門的なコースです。
技術は、雑誌にも取り上げられており、県外からも多くの方が施術を受けに来られます。
病院でも改善されなかった身体の症状を改善します。
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