2026/03/23 (更新日:2026/03/23)
側弯症で坐骨神経痛のピリピリしたしびれは対処できるのか
こんにちは。名古屋ささしまSorrir整骨院の阿部です。
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- ・症状の改善率は91.5%(2024年調査)
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あなたの症状が少しでも和らげられるよう心を尽くします。
側弯症による背骨の曲がりに加えて、お尻から足にかけて広がる嫌なしびれを感じることはありませんか。
日に日に強くなるその感覚に、言い知れぬ不安を感じてこられたのですね。
もしこのまま、「なぜ足がしびれるのか」という理由を知らないまま、無理に足や腰を強く揉むようなケアを続ければ、デリケートな神経をさらに傷つけ、歩くことさえ辛くなってしまう可能性があります。
しびれがなぜ起きるのか本当の理由を理解すれば、無理に痛い思いをしなくても神経への負担が和らげることが可能です。
側弯症で坐骨神経痛のしびれを感じることはあるのか
背中と足の症状がどう繋がっているのか疑問に思われたかもしれません。結論から申し上げますと、深い関係があります。
背骨が左右に曲がり、ねじれが生じると、身体の重心は大きくどちらか一方に傾きます。
すると、身体の土台である骨盤は、倒れないように必死にバランスをとろうとして不自然に傾き、お尻や腰回りの筋肉が異常に緊張します。
この過度な緊張が、お尻を通る太い「坐骨神経」に過剰な負担をかけ、ピリピリとしたしびれを引き起こします。
しびれにマッサージはいけない!
少しでも足のしびれや重だるさを和らげようと、お尻のツボを強く押したり、痛いほど足をマッサージしたりしていませんか。
ご自身の身体をよくしたいというその前向きなお気持ちは、本当に素晴らしいものです。しかし、側弯症が引き金となっている場合、しびれている足やお尻を直接強く揉む行為は、かえって逆効果になることが多くあります。
原因は、身体の重心のズレにあるため、結果として悲鳴を上げている神経や筋肉を外から強く刺激しても、根本的な解決にはならず、むしろ神経を過敏にさせてしまう危険性があります。
無理なストレッチがさらに神経を緊張させる
さらに気をつけたいのは、動画などを参考にした無理なストレッチです。
お尻の筋肉を伸ばそうと足を強く引っ張る動きは、すでに負担がかかって張り詰めている坐骨神経を、さらに力任せに引っ張ることになります。
神経はゴムのように伸び縮みするのが得意ではありません。「これ以上引っ張られたら危ない」と感じた身体は、防御反応としてさらに筋肉をガチガチに固めようとします。
良かれと思ったケアが、かえってしびれを長引かせる原因となってしまうのです。
改善の道は負担を逃がすこと
名古屋ささしまSorrir整骨院では、しびれている足を強く揉んだり、背骨を無理に真っ直ぐにするような、身体に負担をかけるアプローチは決していたしません。
我々が着目するのは、痛みのある場所ではなく、今の背骨の状態で、いかに全身の重力を分散させ、坐骨神経への負担を減らすかという点です。
足首、膝、骨盤、そして首に至るまでの連動性を緻密に計算し、一部の筋肉や神経に負荷が集中しない、調和の取れた新しいバランスを一緒に作り上げます。
神経を過敏にさせている全身の過度な緊張を優しく解き放ち、筋膜の繋がりを利用した独自の優しい施術により、骨盤周りや背中の強張りを丁寧に解きほぐします。
身体が本来の自然な重心を取り戻し、坐骨神経への余計な引っ張りがなくなることで、身体は内側から驚くべき回復力を発揮し始めます。結果として、無理なく自然に歩けるようになり、症状が改善する方向へ向かうのです。
自分の身体と向き合うあなたへ
身体の症状と向き合うことは、時に不安や戸惑いを感じることもあるかもしれません。でも、あなたの身体は日々頑張ってくれています。小さな変化を大切にしながら、無理なくできることを積み重ねていきましょう。
焦らず、自分のペースで大丈夫です。あなたの身体は、きっと少しずつ応えてくれますよ。いつでも、自分をいたわる気持ちを忘れずに。今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。













