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2026/08/10 (更新日:2026/08/10)

起立性調節障害で出席日数が足りない。焦らない朝の起こし方

起立性調節障害

こんにちは。名古屋ささしまSorrir整骨院の阿部です。

  • ・ヘルモア口コミランク1位(名古屋駅)
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  • ・症状の改善率は91.5%(2024年調査)
  • ・当院の技術を多くの治療家が学んでます
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あなたの症状が少しでも和らげられるよう心を尽くします。

「このままでは出席日数が足りなくなって、進級できなくなるかもしれない……」と高校生のお子様を持つ親御様にとって、単位や留年の問題は一刻を争う非常に苦しい悩みです。

少しでも早く学校へ行かせたい一心から、朝ベッドから起き上がれないお子様を前に「早く起きなさい!」と声を荒げてしまい、お互いに傷つけ合っていませんか。起立性調節障害を抱えるお子様にとって、朝の身体は想像以上に過酷な状態にあります。焦りから無理やり起こすことは、症状を悪化させるだけでなく、親子の信頼関係まで崩してしまいかねません。今回は、身体に負担をかけない朝の対応と、出席日数を補うための具体的な学校交渉のステップをお伝えします。

力ずくの起こし方による身体への過度な負担

起立性調節障害は、自律神経の乱れによって起床時に脳や上半身への血流が著しく低下する、身体の不調です。血圧が極端に下がっている状態で「早く起きなさい」と布団を剥ぎ取ったり、無理やり上体を起こしたりすると、脳貧血による強いめまいや吐き気を引き起こし、一日中起き上がれなくなる原因を作ってしまいます。

親の焦りと「留年の恐怖」がお子様に与えるプレッシャー

「今日休んだら本当に単位が足りなくなる」という親御様の強い不安は、言葉にしなくてもお子様に伝わります。自分でも起きられない現状に誰よりも傷つき、将来への不安を抱えている高校生にとって、親からのプレッシャーは自律神経の緊張をさらに強め、起床時の体調をいっそう悪化させる悪循環につながります。

学校側の理解不足による「ただの怠け」という判定

高校は義務教育ではないため、中学校のときよりも出席日数や単位の管理が厳密です。学校側に不調の理由が正しく伝わっていないと、単なる生活リズムの乱れや本人の怠慢として処理されてしまい、救済措置の提案すら受けられない事態に陥ることがあります。

身体を起こす前に血流を促す、優しい起床サポート

朝の起こし方の鉄則は「無理に動かさないこと」です。目が覚めたら、まず寝た状態のままで足首を回したり、ふくらはぎを軽くマッサージしたりして、下半身に滞っている血液を心臓や脳へ戻す手助けをしてください。また、急に起き上がらせず、布団の中で上体を少しずつ起こして斜めの状態をキープするなど、時間をかけて段階的に身体を慣らしていくことが大切です。

出席日数を補うための、学校側への交渉と代替案の提示

単位不足を回避するために、親御様だけで悩まずにすぐ学校に現状を相談しましょう。医師の診断書や当施設の施術経過の共有: 身体の不調であることを客観的に説明します。レポートや補習による代替措置の交渉: 欠席した授業分を、課題の提出や夏休み・放課後の補習でカバーできないか具体的に掛け合います。午後からの登校や保健室登校の活用: 部分的な出席でも単位を認めてもらえるよう、柔軟な登校スタイルの許可を求めます。

自律神経の乱れを整え、起床時の辛さを軽減する優しい施術

高校生の起立性調節障害の背景には、学業のプレッシャーや身体の急激な成長による自律神経の大きな乱れがあります。当施設では、お子様の首や背中、全身の強張りを優しく緩めるソフトな手技により、交感神経と副交感神経のスイッチがスムーズに切り替わるようアプローチします。自律神経が整うことで、朝の起きづらさそのものの改善を目指します。

まとめ

出席日数が足りなくなるかもという焦りは、親御様にとって計り知れないストレスです。しかし、まずは目の前のお子様の身体が今、悲鳴を上げている事実を受け止め、安全な方法で寄り添うことが改善への近道となります。

「学校とどう交渉すればいいかわからない」「他の選択肢も視野に入れるべき?」と迷ったときは、ぜひ当施設にご相談ください。施術を通してお子様が朝スムーズに動ける身体作りをサポートするとともに、多くの事例を見てきた専門家として、学校へのアプローチ方法や今後の進路への向き合い方も一緒に考えてまいります。営業日にいつでもお気軽にご連絡ください。

自分の身体と向き合うあなたへ

身体の症状と向き合うことは、時に不安や戸惑いを感じることもあるかもしれません。でも、あなたの身体は日々頑張ってくれています。小さな変化を大切にしながら、無理なくできることを積み重ねていきましょう。

焦らず、自分のペースで大丈夫です。あなたの身体は、きっと少しずつ応えてくれますよ。いつでも、自分をいたわる気持ちを忘れずに。今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。

次々に改善するお子様の姿に、驚かないでください。
眠っていた回復力を呼び覚まします。昨日より長く座れた、今日は自分から起きた。そんな小さな「できた」が自信となり、心と体が驚くほど前向きに変わっていきます。
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