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2026/03/02 (更新日:2026/03/02)

その息苦しさ、側弯症のせいかも!側弯症で内臓が圧迫される

側弯症

こんにちは。名古屋ささしまSorrir整骨院の阿部です。

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あなたの症状が少しでも和らげられるよう心を尽くします。

「最近、少し動くだけで息が切れる……」
「しっかり食べていないのに、すぐにお腹が張ってしまう……」

そんな身体の不調を感じてはいませんか?

実は、側弯症の影響は、見た目の変化や腰痛・背部痛だけにとどまりません。進行具合によっては、私たちの命を支える「内臓」にまで影響が及ぶことがあるのです。

側弯症によって内臓が物理的に圧迫され、呼吸器や消化器に症状が出ることは決して珍しくありません。

これらの症状はすべての方に起こるわけではなく、主に中等度から重度(コブ角が大きくなった状態)の方に見られる傾向があります。

「もしかして、この不調も側弯症と関係があるの?」と不安を抱えている方に向けて、今回はどのような症状が起こりうるのか、そのメカニズムとともに詳しく解説していきます。

なぜ息苦しくなるのか

側弯症の影響がもっとも現れやすいのが呼吸器系です。

背骨がねじれながら曲がると、肺を囲んでいる「胸郭(きょうかく)」というカゴのような骨格の形が変形してしまいます。

肺が十分に膨らむためのスペースが物理的に狭くなるため、階段の上り下りといった日常の動作だけでも息苦しさを感じやすくなります。

また、肺活量そのものが低下し、一度の呼吸で取り込める酸素の効率が悪くなって呼吸が浅くなる場合もあります。

お腹の張りや胸やけを感じるのは

呼吸器の次に影響を与えるのは、背骨の弯曲につぶされるお腹の臓器です。

腹部が圧迫されたり、内臓の位置がわずかにずれたりすることで、さまざまな消化器症状が起こりやすくなります。

たとえば、胃が下や横から押し上げられると胃酸が逆流しやすくなり、逆流性食道炎のような胸焼けや喉の違和感を引き起こすことがあります。

また、腸が圧迫を受けて本来の動きが鈍くなれば便秘や消化不良に繋がり、胃が膨らむスペースが制限されることで、少し食べただけで「すぐにお腹がいっぱい」と感じる食欲不振を招くこともあります。

側弯症の重症者は動悸も

非常に稀ではありますが、弯曲が極めて強い場合には心臓への負担が懸念されることもあります。

心臓が拍動するためのスペースに余裕がなくなると、安静にしていても動悸を感じやすくなるなど、循環器系にサインが現れるケースも想定されます。

ここで注意したいのは、「内臓が苦しい」と感じる原因が物理的な圧迫だけとは限らない点です。

背骨の歪みによって周囲の神経が圧迫されたり、筋肉が過度に緊張したりすることで、自律神経が乱れることもあります。その結果として、胃腸の不調や全身のだるさが現れる場合も多いのです。

もし現在、「呼吸が苦しい」「食事が満足に摂れない」といった自覚症状がある場合は、我慢せずに当院にご相談ください。

今の状態を正しく把握し、適切な対策を立てることができます。

側弯症による内臓の不調は、周囲には分かりにくいものですが、本人にとっては大きなストレスとなります。肺を囲む胸郭が変形すれば息切れや呼吸の浅さに繋がり、お腹が圧迫されれば逆流性食道炎や食欲不振といった症状として現れます。

さらに、骨格の歪みが自律神経に影響し、全身の不調を招くことも少なくありません。

気になる症状があれば、今の具体的なお身体の状態をご相談ください。

自分の身体と向き合うあなたへ

身体の症状と向き合うことは、時に不安や戸惑いを感じることもあるかもしれません。でも、あなたの身体は日々頑張ってくれています。小さな変化を大切にしながら、無理なくできることを積み重ねていきましょう。

焦らず、自分のペースで大丈夫です。あなたの身体は、きっと少しずつ応えてくれますよ。いつでも、自分をいたわる気持ちを忘れずに。今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。

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