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2026/01/12 (更新日:2025/12/08)

なぜ眠れないのか対処法と身体からの根本改善

不眠・睡眠障害

こんにちは。名古屋ささしまSorrir整骨院の阿部です。

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あなたの症状が少しでも和らげられるよう心を尽くします。

眠れない時の対処法が効果を発揮しない根本的な原因は、身体が物理的に緊張状態でロックされ、リラックスを受け付けない構造になっていることにあります。

温かい飲み物を飲んだり、リラックス音楽を聴いたりしても眠れないのは、あなたの努力不足ではなく、身体が休息モードに入るための物理的な準備が整っていないためです。

この記事では、なぜ巷で言われる対処法が効かないのか、その理由を身体の構造的な視点から、施術者の立場でお伝えします。

外部からの刺激を受け付けない身体の鎧

多くの対処法は、感覚器を通じて脳をリラックスさせようとするものですが、身体がガチガチに固まっていると、その心地よい刺激さえも脳に正しく届きません。

感覚の遮断がリラックスを妨げます。長時間のデスクワークや緊張感のある生活で筋肉が鎧のように硬くなると、身体の感覚が鈍くなります。本来なら心地よいはずの入浴や寝具の感触も、皮膚や筋肉が硬直しているために脳へ「安心できる信号」として伝わりません。

身体が物理的に強張っている状態では、いくら精神的にリラックスしようとしても、土台である身体が警戒態勢を解かないため、眠気は訪れません。

熱の放出がうまくいきません。

人は深部体温が下がる時に眠気を感じますが、筋肉が硬く血流が悪い状態では、手足から熱をスムーズに逃がすことができません。

お風呂に入って体を温めても、その熱が体内にこもってしまい、逆に目が冴えてしまうのはこのためです。熱放出のダクトである手足の血流が構造的に滞っていることが、対処法を無効化しています。

呼吸という最強の対処法が使えない理由

眠れないときの代表的な対処法である「深呼吸」さえも、身体の構造的な歪みによって物理的に不可能になっているケースが多く見られます。

肋骨の硬さが呼吸の容量を制限しています。猫背気味の姿勢が続くと、肋骨周りの動きがサビついたように悪くなります。この状態で深呼吸をしようとしても、肺が物理的に広がるスペースがないため、浅く短い呼吸しかできません。

無理に息を吸おうとすることが逆に首や肩の筋肉を緊張させ、リラックスどころか身体に力みを生ませてしまいます。

横隔膜の機能不全が神経をさかなで!

座りっぱなしで腹部が圧迫されると、呼吸の主役である横隔膜がスムーズに上下動できなくなります。

横隔膜の動きはリラックス神経を刺激するスイッチの役割も果たしていますが、構造的な圧迫によってこのスイッチが押せない状態になっています。つまり、身体の形を変えない限り、呼吸法などのテクニックは効果を発揮しづらいのです。

まとめ

眠れない悩みに対する対処法が効かないのは、アプローチが間違っているのではなく、それを受け入れる身体の土台が構造的に完成していないことが原因であると結論づけられます。

鎧のように固まった身体を内側から解きほぐさない限り、どんなに優れた対処法も弾かれてしまいます。

私たちは、身体全体のバランスを丁寧に確認し、不調の根本的な原因にアプローチすることで、不調を繰り返さない身体づくりをお手伝いします。

自分の身体と向き合うあなたへ

身体の症状と向き合うことは、時に不安や戸惑いを感じることもあるかもしれません。でも、あなたの身体は日々頑張ってくれています。小さな変化を大切にしながら、無理なくできることを積み重ねていきましょう。

焦らず、自分のペースで大丈夫です。あなたの身体は、きっと少しずつ応えてくれますよ。いつでも、自分をいたわる気持ちを忘れずに。今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。

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