電話する 052-362-8350
LINE予約

2026/09/21 (更新日:2026/09/21)

起立性調節障害の簡単なセルフチェックと身体の整え方

起立性調節障害

こんにちは。名古屋ささしまSorrir整骨院の阿部です。

  • ・ヘルモア口コミランク1位(名古屋駅)
  • ・接骨院、整骨院、治療院の他院が推薦
  • ・症状の改善率は91.5%(2024年調査)
  • ・当院の技術を多くの治療家が学んでます
  • ・お客様の声は地域で1番多いです

あなたの症状が少しでも和らげられるよう心を尽くします。

現場では、日々多くの骨格や姿勢と向き合います。すると、起立性調節障害のチェック項目に多く当てはまるお子様の身体に遭遇します。その中で最も多いのは、「首の付け根や背骨の強いこわばり」という共通点です。そこでセルフチェックでお子様の現状を正しく把握した上で、首や背骨のこわばりを優しく解いて身体の巡りを整えてあげることが大切です。今回は、ご家庭で今日からできる簡単なチェック項目と、身体の負担を減らして元気を呼び戻す安心の整え方について詳しくお伝えします。

家庭ですぐできる簡単なチェックリスト

お子様の普段の様子を振り返り、当てはまるものがいくつあるか確かめてみてください。

・朝、目が覚めても身体が重くて起き上がれない
・立ち上がった瞬間に立ちくらみや目の前が暗くなる感覚がある
・午前中は頭痛や腹痛、吐き気、強い倦怠感を訴えやすい
・お風呂に入ると気分が悪くなったり立ちくらみが強くなる
・少し動いただけで動悸や息切れを感じやすい
・食欲がなく、特に朝ご飯を喉に通すのがつらい
・夕方や夜になると自然と元気になり表情が明るくなる

これらのサインが重なっている場合、本人の気持ちの弱さではなく、立ち上がるときに血圧を保つ自律神経の血流調整がうまく追いついていない身体のサインと考えられます。当てはまる数が多いほど、自律神経が乱れやすくなってます。

「夜になると元気になる」

起立性調節障害の特徴の一つに、午前と午後での極端な体調差があります。朝は動けなかったお子様が、夕方や夜になると笑顔で会話をしたり動画を見たりできるため、「学校を休みたいだけの仮病ではないか」と周囲から誤解されてしまうことが少なくありません。しかしこれは、日中に身体を活動モードへ導く交感神経の立ち上がりが数時間後ろにズレ込んでいるために起こる現象です。夜になってようやく血流の巡りが追いついてくるため、決して演技やサボりではなく、自律神経のリズムそのものが崩れてしまっている状態です。

前かがみ姿勢による「首の付け根のこわばり」

チェック項目に多く当てはまるお子様の姿勢を確認すると、頭が前に突き出た強い猫背になっているケースが目立ちます。長時間のタブレット学習やスマートフォンの操作が続くと、重い頭を支える首の付け根や背骨まわりの深層筋肉がカチコチに緊張します。首周辺や背骨の内側には、全身の血圧や心拍をコントロールする自律神経の太い通り道が存在します。ここが物理的な圧迫を受けて血流が滞ることで、起き上がる瞬間に脳へ十分な血液を送り届けるスイッチが入りにくくなってしまいます。

お布団の中で全身の血流を促す朝の身体の整え方

朝の辛さを和らげるためには、急に体を起こすのではなく、お布団の中で身体を目覚めさせる安全な準備運動を取り入れることが大切です。

おすすめの整え方は、仰向けのまま手足をグーパーとゆっくり握ったり開いたりする動きと、足首を手前と向こう側へ交互にパタパタと動かすストレッチです。末端の筋肉を優しく動かすことでポンプ作用が働き、手足に溜まっていた血液が心臓や頭部へと押し上げられます。深呼吸を合わせながら1〜2分ほどゆっくり行い、その後は枕の上に頭を乗せたまま横向きになり、時間をかけて少しずつ上半身を起こしていきます。無理に飛び起きず、段階を踏んで血流を巡らせてあげることが、立ちくらみを防ぐための大切な工夫です。

焦って無理に動かそうとしたり、一人で悩みを抱え込んだりするのではなく、布団の中での小さな工夫や、首・背骨の緊張を優しく整えてあげることで、本来持っている身体の調整力を引き出していくことができます。

「セルフチェックでいくつも当てはまり不安」「身体に負担のない安心な方法でお子様を支えてあげたい」とお悩みの親御様は、当施設にご相談ください。

自分の身体と向き合うあなたへ

身体の症状と向き合うことは、時に不安や戸惑いを感じることもあるかもしれません。でも、あなたの身体は日々頑張ってくれています。小さな変化を大切にしながら、無理なくできることを積み重ねていきましょう。

焦らず、自分のペースで大丈夫です。あなたの身体は、きっと少しずつ応えてくれますよ。いつでも、自分をいたわる気持ちを忘れずに。今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。

次々に改善するお子様の姿に、驚かないでください。
眠っていた回復力を呼び覚まします。昨日より長く座れた、今日は自分から起きた。そんな小さな「できた」が自信となり、心と体が驚くほど前向きに変わっていきます。
>>起立性調節障害 専門全身整体(コチラをクリック)

関連記事

新着記事

おすすめ記事

TOP > > 起立性調節障害の簡単なセルフチェックと身体の整え方

ページトップへ戻る