2026/05/25 (更新日:2026/05/25)
育祭・文化祭を欠席・早退したくない。起立性調節障害でも参加できる調整法
こんにちは。名古屋ささしまSorrir整骨院の阿部です。
- ・ヘルモア口コミランク1位(名古屋駅)
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- ・症状の改善率は91.5%(2024年調査)
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あなたの症状が少しでも和らげられるよう心を尽くします。
- 「せめて学校行事だけでも、みんなと一緒に楽しませてあげたい」と、カレンダーを見つめながら心を砕いていませんか。
一生の思い出になる体育祭や文化祭。本当は朝から参加させてあげたいけれど、無理をすれば途中で体調を崩し、辛い早退になってしまう。
そんな板挟みの中で、「せめて午後だけでも元気に参加してほしい」と願うお気持ちは、本当に愛情深いものです。
気合いや栄養ドリンクで無理やり当日を乗り切ろうとすれば、かえって神経を消耗し、行事の後に長く体調を崩してしまう可能性があります。
しかし、身体の仕組みを正しく理解し、全身のバランスを整える視点を持てば、限られた体力をしっかりと温存し、思い出をつくることができます。
午前中の無理が「早退」を招く
「午後から参加なんて、甘えだと思われないだろうか」と心配されるかもしれませんが、起立性調節障害のお子様にとって、「午後から参加」は逃げではなく、立派な体調管理の戦略です。
起立性調節障害のお子様は、身体を活動モードにする「交感神経」の働きが、朝の時点ではまだ目覚めていません。
エンジンがかかっていない車を無理やり全速力で走らせようとすれば、当然エンストを起こしてしまいます。
朝から無理をして登校することは、一日分の限られたエネルギーを午前中だけで使い果たし、結果的に「早退」という辛い結果を招く大きな原因となってしまうのです。
気合いや栄養ドリンクで無理やり奮い立たせる
行事の当日だけでも元気に過ごせるようにと、栄養ドリンクを飲ませたり、「今日だけは頑張ろう」と強く励ますことは逆効果になりやすいです。
お子様を応援したいというそのお気持ちは、痛いほどよくわかります。
しかし、自律神経が不安定な状態のお子様に対して、カフェインや強いプレッシャーで交感神経を急激に刺激する行為は、かえって身体に過度なストレスを与え、神経をパニックにさせてしまう原因になります。
一時的に興奮状態を作れても、その反動は必ずやってきます。無理な刺激は、身体の根本的な調整法にはならないのです。
当日に向けた身体の調整
午後から元気に参加するために、事前にどのような調整をしておくべきなのでしょうか。
それは、「立っているだけで体力を奪われる、身体の構造的な無駄」をなくすことです。
成長期のお子様は骨格が急激に発達しますが、姿勢が崩れて背骨にねじれが生じていると、身体は倒れないように全身の筋肉を無意識に強く緊張させ続けます。
さらに、背骨の歪みは自律神経を物理的に引っ張り、常にストレスを与えます。
この「見えない緊張」が、お子様の貴重な体力を穴の開いたバケツのように奪っているのです。
この構造的な負担を取り除くことこそが、最大の調整法となります。
名古屋ささしまSorrir整骨院では、行事を控えたお子様に対して、無理に姿勢を真っ直ぐにさせたり、背骨を強く矯正したりするような負担の大きいアプローチは決していたしません。
最も大切にしているのは、お子様の成長段階に合わせ、全身の関節が正しく連動して働けるように整えることです。
限られたエネルギーを「姿勢を保つこと」に浪費させないよう、重力に対して最も楽に立てる「新しいバランス」を一緒に作り上げます。
それは、しなやかで強い身体だけでなく、笑顔の思い出もつくることができます。
自分の身体と向き合うあなたへ
身体の症状と向き合うことは、時に不安や戸惑いを感じることもあるかもしれません。でも、あなたの身体は日々頑張ってくれています。小さな変化を大切にしながら、無理なくできることを積み重ねていきましょう。
焦らず、自分のペースで大丈夫です。あなたの身体は、きっと少しずつ応えてくれますよ。いつでも、自分をいたわる気持ちを忘れずに。今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。
【次々に改善するお子様の姿に、驚かないでください。】
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